2023年9月23日土曜日

第124回 (100) No one but a fool would do such a thing.

 

令和5年9月23日(土)秋分の日

 今日は定山渓ダムで流木の配布があったので、毎年恒例だが行ってきた。

 大きな薪を切って持ってきた。結構な重労働であった。

 老人と海 Chapter 10 完成。

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

孟母三遷の教え 

《「古烈女伝」母儀・鄒孟軻母から》孟子の母は、はじめ墓場のそばに住んでいたが、孟子が葬式のまねばかりしているので、市場近くに転居した。ところが今度は孟子が商人の駆け引きをまねるので、学校のそばに転居した。すると礼儀作法をまねるようになったので、これこそ教育に最適の場所だとして定住したという故事。教育には環境が大切であるという教え。また、教育熱心な母親のたとえ。三遷の教え。

 

 

 

 

 

2023年9月21日木曜日

第123回 (99) I can not but laugh to hear such a story.

 

令和5年9月21日(木)晴れ

 だいぶ寒くなってきた。

 いよいよ99か。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

for A to doの形  Aがdoの主語のように訳すると当たる 

 

 

2023年9月19日火曜日

第122回 (98) I might have been a rich man.

 

令和5年9月19日(火)

 98まで来たか、と嘆息した。

https://newidiomaticenglish.blogspot.com/2021/09/98-i-might-have-been-rich-man.html

 

hear him speak English :  speakは原形不定詞。感覚を表す動詞にはよくこのパターンが現れる。

 

 

 

 

 ここはよく分からなくて面白くない、というが、ifのない仮定法、ということである。

 何度も復習してみると、体に沁みてくるのであるが。 

 そのような勉強の仕方も一つの大いなるメソッドであるのだが。

 いつもパッと読んで、パッと分かるわけではない。

 should, could, mightを見たら、仮定法ではないか、と思うことが必要だろう。

 

 

 

 

 

 

2023年9月16日土曜日

第121回 (97) He worked very hard, otherwise he would have failed.

 

令和5年9月16日(土)晴れ

だんだん秋だなあ。涼しくなってきた。

https://newidiomaticenglish.blogspot.com/2021/09/97-he-worked-very-hard-otherwise-he.html

 

 

 

光を病人から遮断する、という文章・・・どちらも難しいなあ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

reduceの使い方をよく見ておいたら良い。

ここの3つの例文は暗記すると良い

 

2023年9月14日木曜日

120回 (96) Should I fail this time, I would try again.

 

令和5年9月14日(木)雨 

https://newidiomaticenglish.blogspot.com/2021/09/96-should-i-fail-this-time-i-would-try.html

今日は短いね。


 

 

 

 こんな間の抜けた魚がいるかなあ。

深海魚はどうするのだ。彼らは目が見えない。

しかし頭などぶつけないぞ。

超音波で測っているのである。

コウモリといっしょである。

 

 

 

 

 

第162回 (24) We have two dogs; one is white, and the other black.の復習

 令和6年3月10日(日)深夜は大雪 日中は晴れ  今日は邦楽の会 あり。     https://yaeyamaminyou.blogspot.com/2024/03/6310.html  久しぶりに英語を教えた。         直訳:服従と命令は、疑う事なく 反対のことであ...