令和4年8月29日(月)
まず解説の鯨構文を勉強
これは、難しいので、このようなものもあると理解すれば良いのではないか。
締めとして、やわらかな暗記 で覚えたら、ひとまず終わりで良いと思う。
あと、英文解釈の問題をして、慣れることである。
さしずめ、2つ勉強した。
令和4年8月29日(月)
まず解説の鯨構文を勉強
これは、難しいので、このようなものもあると理解すれば良いのではないか。
締めとして、やわらかな暗記 で覚えたら、ひとまず終わりで良いと思う。
あと、英文解釈の問題をして、慣れることである。
さしずめ、2つ勉強した。
今日は、この前の第16章を復習した後、以下をやった。
第23回 17章 基本文 解説 問題132
ちょっと、とっつきにくい文章。
しかし、きちんと分析すると分かってくる。
解説のイコールで結ばれたものを、一つ一つ丹念に訳すると、しっかりと分かると思う。
令和四年8月23日(火)
14章 解説文 問題104 を復習した。
105. The pretext was the last thing that Hastings was likely to want.
(Macaulay)
第15章
基本文
Nothing can be simpler.
【訳】 こんな無雑作な事はない。
解説
Nothing is farther from my intention than to speak ill of you.
君の事を悪く言おうなどという事は最も僕の心から遠い事だ — そんな心は毛頭もない
問題109, 110をやった
これらは前回にやったところなので、復習した。
今日はこれまでである。
第13章 100
100. There are circumstances in which even the least energetic of mankind learn to behave with vigor and decision; and the most cautious forget their prudence and embrace foolhardy resolutions.
これは難しい文章。最高の英語であろう。
第14章 基本文
He is the last person to do such a thing.
令和6年3月10日(日)深夜は大雪 日中は晴れ 今日は邦楽の会 あり。 https://yaeyamaminyou.blogspot.com/2024/03/6310.html 久しぶりに英語を教えた。 直訳:服従と命令は、疑う事なく 反対のことであ...