令和四年8月23日(火)
14章 解説文 問題104 を復習した。
105. The pretext was the last thing that Hastings was likely to want.
(Macaulay)
第15章
基本文
Nothing can be simpler.
【訳】 こんな無雑作な事はない。
解説
Nothing is farther from my intention than to speak ill of you.
君の事を悪く言おうなどという事は最も僕の心から遠い事だ — そんな心は毛頭もない
問題109, 110をやった
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