令和5年9月27日(水)晴れ
101番 後少し
https://newidiomaticenglish.blogspot.com/2021/09/101-who-should-come-in-but-man-we-were.html
令和5年9月23日(土)秋分の日
今日は定山渓ダムで流木の配布があったので、毎年恒例だが行ってきた。
大きな薪を切って持ってきた。結構な重労働であった。
老人と海 Chapter 10 完成。
孟母三遷の教え
《「古烈女伝」母儀・鄒孟軻母から》孟子の母は、はじめ墓場のそばに住んでいたが、孟子が葬式のまねばかりしているので、市場近くに転居した。ところが今度は孟子が商人の駆け引きをまねるので、学校のそばに転居した。すると礼儀作法をまねるようになったので、これこそ教育に最適の場所だとして定住したという故事。教育には環境が大切であるという教え。また、教育熱心な母親のたとえ。三遷の教え。
令和5年9月19日(火)
98まで来たか、と嘆息した。
https://newidiomaticenglish.blogspot.com/2021/09/98-i-might-have-been-rich-man.html
hear him speak English : speakは原形不定詞。感覚を表す動詞にはよくこのパターンが現れる。
ここはよく分からなくて面白くない、というが、ifのない仮定法、ということである。
何度も復習してみると、体に沁みてくるのであるが。
そのような勉強の仕方も一つの大いなるメソッドであるのだが。
いつもパッと読んで、パッと分かるわけではない。
should, could, mightを見たら、仮定法ではないか、と思うことが必要だろう。
令和5年9月16日(土)晴れ
だんだん秋だなあ。涼しくなってきた。
https://newidiomaticenglish.blogspot.com/2021/09/97-he-worked-very-hard-otherwise-he.html
光を病人から遮断する、という文章・・・どちらも難しいなあ。
reduceの使い方をよく見ておいたら良い。
ここの3つの例文は暗記すると良い
令和5年9月14日(木)雨
https://newidiomaticenglish.blogspot.com/2021/09/96-should-i-fail-this-time-i-would-try.html
今日は短いね。
こんな間の抜けた魚がいるかなあ。
深海魚はどうするのだ。彼らは目が見えない。
しかし頭などぶつけないぞ。
超音波で測っているのである。
コウモリといっしょである。
令和6年3月10日(日)深夜は大雪 日中は晴れ 今日は邦楽の会 あり。 https://yaeyamaminyou.blogspot.com/2024/03/6310.html 久しぶりに英語を教えた。 直訳:服従と命令は、疑う事なく 反対のことであ...